イイオンナになるために、日々修行中


by kaokaolululu
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カテゴリ:ムジカ( 319 )

発表会の演奏✩

今年の発表会というか、コンクールが終わって
早いもので2ヶ月が経ちました。

次の土曜日に、A先生のレッスンのために通っているヤ○ハで
A先生の生徒による「サロン・コンサート」が開催されます。
そこで発表会で弾いた曲を弾きます。

発表会後は「燃え尽きていて」(笑)、
この曲を弾くことはなかったのですが、
サロン・コンサートのためにまたエンジンをかけようと
また弾いてみました。


久しぶりに弾くと

やっぱり指がなまっているので
キモチと指がうまく連動せずに、欲求不満的なところもありますが、
かえって肩の力が抜けて、いい感じに弾ける部分もあります。


今回のこの曲には、ある意味「自分の内面」を表現しました。
心の奥にある、自分も知らない情熱みたいなものを。

そんな秘密の部分を暴露するようで、
めっちゃ恥ずかしいのですが、
共感してくださる方もいて、
とてもうれしいです。

わたしの演奏で、
だれかのハートに火が付いたらいいな、と思います(笑)。

・・・ということで、
恥ずかしついでに、you tubeにもアップロードしました。
お聞きいただければうれしいです。
また、感想などいただけると、もっとうれしいです。

「紅蓮 〜秘められた想い〜」


思い起こせば
この曲との出会いは、昨年のサロン・コンサートでした。
(記事では「ミニ発表会」と表現していますが)

このコンサートで、
当時小学校6年生だったSくんが弾いた「ニノ国」という曲にインスパイアされ、
わたしもあんな壮大な曲を弾く~!と
A先生に野望をお伝えしたのでした。

着物がお好きなA先生。わたしの着物好きもバレています(笑)。
ふたりで悪ノリして、琴やら尺八やらを使って、
でも!ハンス・ジマーみたいな曲にしよう✩

最初は8小節の、ほんとにちいさなモチーフでした。
これがA先生マジックにかかると、あんなふうになるんですね~。
ほんまにすごいわ。

わたしはただ、A先生の口車に乗せられて
「できるかも?」と勘違いを繰り返しただけ。

「もっと色気を出して!」と言われて、
はい!がんばりますっていうわけにはいかなかったけど、
多分、色気を出したかったんだろうと思います。わはは。

H先生もずっと寄り添ってくださって、ほんとにお世話になってます。
曲を創るようになって、H先生も大胆になってこられたように思います(笑)。
「聴いてくれる人に感動を与えるような音楽」を目指すH先生は
これからもっと披露する場を作っていきたいと、新たな夢を持たれました。

感動を与えるためには、まず自分が感動しなくちゃね。
自分が自分の音でシビれるようになってはじめて、感動って伝わると思う。
そこはとっても恥ずかしいんだけど、


でも、
そこができたとき、

めっちゃ気持ちいいんねん(*´∀`*)


さ、
暑さでダラダラモード全開ですが、
また赤いドレス着て弾いちゃおう。

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おんなモード、スタンバイちゅう。
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by kaokaolululu | 2013-08-21 07:41 | ムジカ

Michael Breckerさん

ただいまエレクトーンで練習中なのは、Danny Boy。
アルトサックスが大人の香りを奏でる、
日暮れにお酒でも飲みながら聴きたいアレンジ。

デモンストレーターのA先生に2回見ていただきました。

もっと自由に弾いてよい!と
A先生お得意の「譜面なんて無視しちゃいなさい!」的ご指導。
↑このまんまお言葉にはされませんが・・・。

譜面に書かれたアドリブをせっせと弾いていたわたし。
A先生は、「もっとこんなふうにね!」と
さらりと大人のアドリブを聴かせていただきました。

それを元に、わたしなりのアレンジをひねり出して
(これに2週間かかった!)
レッスンで聴いていただいたところ、

「もっとね~」と弾いてくださったアドリブが、



素敵すぎる・・・。


前回の即興アドリブで、もう「泣けてきた」のですが、

今回のはかっこよくて、「笑ってしまった!」


わたしが先生の真似をして
2週間かけて弾いたアドリブの
300倍くらい素敵なアドリブが
即興で繰り広げられるのです。

ああ、幸せだった!



わたしは参考にkENNY Gの演奏を聴いていたのですが、
A先生は
「わたしには爽やかすぎる」のだそうです(笑)。

おすすめは、
Michael Breckerさん。



このSummer Time、 レッスンでA先生が弾いてくれはったアドリブの音色に似てる!
すごい✩

もっと雰囲気が似てるのは、こちら。

Ernie Wattsさん。


この音!


ぐりんぐりん吹いてるのに、この伸びの良い上品な音。
ワルシャワの街角で奏でられてるこの音は
なんとなく「邪悪」な気がする(笑)。
品の良い邪悪さ(笑)。

いずれにしても、
若い人には出せない、人生の深みを感じる音ですわ。


名前さえもしらなかった偉大なミュージシャン♪
A先生はわたしにとって偉大なお方。
すごい人に触れると、すごいことが起こるのだ!!
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by kaokaolululu | 2013-08-14 15:16 | ムジカ

大人のDanny Boy

日曜日は月一回のA先生のレッスンでした。

コンクール後、初のレッスンだったので、
まずは「グッド・センス賞」受賞を報告。

A先生も喜んでくださいました~。
が、「次に行けなかったので・・・」と申し上げると、
「う~ん、もったいなかったねぇ。」と。

次に行く(つまりは地区大会に進出する)には、
もう「何かを投げるしかない!(笑)」ってH先生と言っているとお伝えしましたが、
「そんなんで勝負するっていうのはねえ~」と。

楽しい演奏を聴くのはいいけど、
賞のために、演出だけに凝るというのは、
デモンストレーターという立場では、許せないのかも知れません。

・・・ということで、
この日も、いろいろ楽しく、しごいていただきました!!

あれこれ相談したり
わたしのつくった楽譜を見ていただいたりしつつ、
レッスンは進んでいったのですが

この日のハイライトは、レッスン終盤✩
Danny Boyを見ていただいたときです。
b0189343_8501869.jpg


コンクールでAさんが弾いておられたのが素敵で
わたしもぜひ
弾きた~い!って思った曲。

SAX好きのA先生なら、演奏のアドバイスをいろいろいただけそ!と思って
聞いていただきました。

一回、弾き終わったところで
間髪いれずにA先生が
「このアレンジはね・・・」と。

弾く人によって、全然ちがってくる。
とにかくSAX一本で勝負しないといけないから、タッチで表情をつけること!
何回も同じフレーズが出てくるから、
同じところは「自分で変えなさい!」と。
もっと、自由に弾いていい✩と。

で!
いつものように
「こんな風にね」って、A先生が弾いてくれたフレーズが

もう、
もう、

素敵すぎて、


聴いてるうちに
うれしくなっちゃって、

録音した音源を家で何度も聴いてるけど
わたしはこの部分で「ケラケラ笑って」おりまする。ひゃ~。


でも、
心にしみるサウンドっていうのかな~、
うまく言えないんだけど、

とにかくその場ではA先生に
「素敵で、泣けくる~!」って言いました!


ああ、あんな風に弾けたらいいな~。

ああいう感じを、届けたいんだな、わたし。
ああいう音を弾きたいんだ!って、思います。


心のどこかにあった、「あこがれ」みたいなものが
突然目の前に現れて、
びっくりしたけど、
ほんとにほんとにうれしくて、

そうそう、この音に会いたかった~って思いました。

自分が探していたものに突然会ったとき、
人の心は、
震えるのですね。

いつか、わたしも、
誰かの心を震わせるような演奏をしたいです。


でもね!
A先生はとっても楽しいお方なので、
「泣けてきた~!」っていうわたしに

「SAX吹いてる、イケメンの若いおにーちゃんが、
おじさんじゃなくてね!
若いイケメンのおにーちゃんが、横に来て吹いてくれて、
きゃああ~。もう、愛しちゃう♥っていう感じで
弾いて♪」って言うの(笑)。

目指すは、
大人のDanny Boyだわ!


12月のH先生んとこのミニミニ発表会で
お披露目できたらいいな~って思います✩
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by kaokaolululu | 2013-07-23 09:10 | ムジカ
木曜日のレッスンで、H先生からいただいたCD・・・。

なんだか怖くて見られなかったのですが、

日曜日(つまりは今日)、A先生のレッスンに同席してくれはったら
お礼もお伝えしないといけないし、

・・・意を決して、見ました~。

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ひ~ん

(´;ω;`)

ま、こんなもんでしょ。
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by kaokaolululu | 2013-07-21 13:50 | ムジカ
エレクトーンのレッスンでした。

H先生からいただきました、こちらのCD。
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先日の発表会の演奏を録画してくださったものだそうです。
ああ、ありがたや~。


もうあれから1ヶ月が過ぎて、
わたしとしては、遠い昔のような気がする、あの日(笑)。

付け毛をつけて、
赤いドレスを着たのよね~?
あは。


なんか、見るのが怖いのだ。。。
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by kaokaolululu | 2013-07-19 08:24 | ムジカ

熱唱(笑)♪

古いi-Phoneから音楽を流し、BGMにしています。
流す音楽は、占い気分で(笑)テキトーに、ぽん!と。

ちょっとまえの出来事なのですが、
心に残ったのえ、記事にして残しておきます。


この日は、この部分にヒット✩
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Free Tempoの「メモライズ」に始まり、
paris matchの「ヨコハマ・シティ」が終わったところで
メイク完了✩

いつもより若干時間がかかったのは
大好きな曲ばっかりが続いたので、
熱唱しながらお化粧したから(笑)。

ああ、気持ちよかった~。


音楽って、ほんとに不思議。
特に最近はこんなに身近に、どこでも聴けるけど
瞬間的に気分がアガったり、
ガッツがでたり(笑)。
いろんなことを思い出したり(大笑)。

テレビを観ながら身支度することもあるけど、
それよりも、もっと
楽しく濃い時間だった~。


われながら大満足で、
ミュージック終了と思ったのですが、

そこになんと!
米朝師匠の「らくだ」がはじまった~\(◎o◎)/


ああ、この噺は1時間あるのだ。
これはさすがに聴いていられない~。涙
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by kaokaolululu | 2013-07-17 08:22 | ムジカ
木曜日なので、エレクトーンのレッスンでした。
コンクールが終わったので、
次の目標をどうしようか?と、H先生とお話。

先生は、YECに出たら?とおっしゃいます。
「せっかくいい曲ができたんだから・・・」と。

わたしは、どうもいまいち乗り気になれない。
YECっていうのは、わたしにとっては「プロを目指す若手の登竜門」というイメージ。
この歳になってから出るもんじゃないような気がして・・・。

そこをH先生はぴしゃりと否定✩
「年齢制限はないですよ。あ、あるけど、15歳以上ね!」って。

う~ん・・・、またあの紅蓮が弾けるだろうか?
ちょっといまは、燃え尽きちゃって(笑)。


それよりも、わたしはもっと人前で弾く機会を増やしたいな~って思います。

コンクールみたいに、
「めっちゃ難しい曲を1年かけて弾き込んで、披露する」ってゆーんじゃなくて
もっと身近な曲や、知ってる曲、おもわず口ずさんでしまうような曲を
いっぱいいっぱい弾いて、たくさんの人に聴いてもらうっていう感じ。

H先生が
「そういえば、去年のクリスマスにちびっこのクリスマス会をしたんですよ。
おかあさんたちも呼んで。
こどもに、ちょっとパフォーマンス的なこともさせたらね、
おかあさんが感動して泣きはってね~!」って。

へええ~、そうなんやっ!

さらに
「こどもを習わせてるおかあさんも、家でちょっと弾いたりしてるみたい」って。

そうでしょー、そうでしょー!
だって、家にピアノやエレクトーンがあったら、
ちょっと弾いてみたくなる時があるよねっ✩

音楽って、とっても身近なものだと思うのです。
いつも自分の横にあるって感じ。

大きな会場できちんと聴く機会もいいですけど、
気軽な弾きあいっこの場や
簡単な曲でもいいから、みんなでわいわい楽しむのもいい。

「そうそう、今朝i-Tunes聴きながら支度してたとき
ユーミンの『やさしさに包まれたなら』が流れましてね」と
わたしが言いますと、
「ユーミン!懐かしい!!」とH先生もノリノリ✩

こどもがアンパンマンの曲を聴いて、思わず歌ったり踊ったりするように
おとなだって、思わずノッてしまう曲ってあるよね~。
そういう曲を弾いて、みんなで楽しむ、
そんなパーティみたいな演奏会がいいね!と
H先生と意気投合♪

そうだ!!H先生宅のレッスン会場で、
わたしと先生で何かやろう!
エレクトーンをわたしが弾いて、H先生がピアノの、アンサンブルもいいね♪

「おかあさんたちのクリスマス会がいいかな?」とH先生。

「いいですね~。
ホワイト・クリスマスで泣かせましょう!(いひひ)」



これからまだ暑い夏が来るんだけど、
気持ちはすでにクリスマス(笑)?

難しい曲を弾きこなすことじゃなく、
誰かに音を届けること、
これを目指したいと思います。


これからの目標は「泣かせる音」(笑)!!
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by kaokaolululu | 2013-07-04 20:05 | ムジカ

レッスン日記 6月20日

コンクール終わって、もぬけの殻ですが、レッスンへ~。
H先生から午前中に
「今日雨がひどかったら、お休みにしてもいいですよ~。
振り替えますからね」とお優しいメールが。

雨も降ってたけど、いろいろお話しもしたくてうかがいました。
付け毛も返却しないとね!


本番から後
手元に届いた審査員の先生の講評を読まれたり、
録画したビデオを観られたり、
再度、コンクールの要項を確認されたりして
H先生も、
今年のコンクールを振り返り、
今後のことにも想いを馳せておられるようでした。

わたしが出場した、フリースタイル部門では
とても楽しいステージを披露されたWさんが、
次の地区大会に進まれたのですが、
それは、
「観客を魅了するステージを作り出した人を求む」
という要項の文章にフィットしている、とH先生。
「この部門では、曲の難解さとか、正確性とかは
あんまり重要視されていないのよね~。
それよりも、観てくれている方が、
ああ、エレトーンって楽しいな、っておもってくれるような
演奏をすることがいいのよね~」と。

ふたりして、今までの発想を捨てて転換せなあかん!と。

そういや
A先生はいつも、楽しく演奏することを教えてくださっていたな~。
ヅラかぶれ!とか(笑)。
曲を難しくすることよりも、楽しく表現することを✩

これからはそういう方面にがんばろう~と、
決意を新たにしました。


H先生も
「もっと楽しい発表の場を、どんどん作っていかないとね~」と
地元でのミニコンサートみたいなのを、企んでおられるみたいです。

わたしはとにかく
曲が弾きたくて(笑)、
これ、買いました!

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Aさんが弾かれた「Danny Boy」が弾きたい~。
レッスン室で早速弾きました♪
わたしが右手と左足でベース。
H先生が左手を担当。
ああ、ええ曲やわ~。

それから、もっとはじける練習をするために(笑)
楽しくってしかたがない曲も~。

ジュスカ・グランペールの「Smile Smile」をアレンジしようと思います。
途中、サンバホイッスルを ぴ~ひゃ~と吹くのもいいんじゃない~?

これは耳コピからスタート✩
いえ~い!

さて、またがんばりますよん。


そうそう、
この前の本番のもようを、H先生が録画してくれはったそうです。
「PCが調子悪いから、ダビング待ってね。」とのこと。
画像いただけたら、記録としてアップロードしようかな?

More・・・
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by kaokaolululu | 2013-06-21 08:15 | ムジカ

もっとはじけたい✩

もっとはじけたい☆

今年のコンクールが終わった今、
思うことはコレでした。

エレクトーンのコンクール。
わたしは「グッドセンス賞」をいただきました。
大人の部ではそのほか3名、計4名の受賞♪

その4名の中から1名が、わたしの所属するヤ○ハの代表として
次の地区大会(兵庫県大会)に出場します。

H先生も、デモンストレータのA先生も
このわたしが地区大会に行けるよう、
毎年あらん限りのご指導をしてくださいます。

昨年に引き続き、曲をつくりました。
わたしにとっては異次元へのチャレンジが多数あって、
昨年の「月の誘惑」ほどの思い入れがなかなか出てきませんでした。

だけど、5月終わりくらいにようやく「おお、これだ~」という感じになり、
本番を迎えることができました。

16日も、今までほど緊張することもなく、
気持ちよく弾けたので、
「お?地区大会にいけるかな~?」なんて思ったのですが、
地区大会進出者は、Wさんですと、
昨日H先生からメールで知らされました。

やっぱり今年も地区大会には進めませんでした~。


H先生とも強敵はIさんだと思っていたので、
意外でしたが
よくよく考えて、
今ではWさんの進出は納得です。
わたしは、Wさんにはかなわないな~と思います。


1日の予選は、Wさんの演奏でスタートしました。
思いっきり楽しんで演奏されるWさんの想いが伝わって
一気に会場がなごみました。

そして、16日。
この日もWさんはご子息といっしょ。ダーリンも。
わたしはいつもどおり緊張して、ロビーで時間をつぶしていました。
Danny Boyを弾かれるAさんも、ご家族でロビー待機。
Aさんはちいさなお子さんがふたりもおられます。
他の出演者や、応援に来られてる人もロビーにいました。
Wさんはいろんな方にお声をかけられていて、
出演前から楽しんでおられるご様子でした。

みなさんお知り合いなんだな~って思っておりますと、
Wさんがわたしにも声をかけてくださいました。
「いつも出ておられますよね?」って。
「はい。これに出ることを目標にしてるので」とわたし。
「たしか前はAreaなんとかを弾かれましたよね~」って、
曲名まで覚えてくださっていました。

昨年は4月にご出産されたので出場できなかったとWさん。
「どうしようかな~って思ったんですけどね」って、
「ええ~?4月に生んで6月に出ようかな?って考えたんですか?
レッスンは続けておられたんですか?」
「3月までレッスン行ってて、さすがにベースは踏めなかった(笑)」だって。
すごい☆

予選のときに思ったんですけど、
本番でご自身が弾くことも、他の方が弾いているのを聴くことも
とってもとっても楽しんでおられて、
その姿がとても素敵だった。

「そしたらお腹の中でずっと聴いてはるから、
ぼくちゃん将来、すごくなるんじゃないですか?」とわたし。
「マニアックな曲ばっかり弾いてますからね(笑)」
「わたし、Quasimode好きですよ~。あのCD持ってますし。
めっちゃかっこよかった~」って言いますと
「うれしい~」って言ってくれました。
「今日も投げてくれはるんですか?(にやり)」とわたし。
「ええ、投げますよ~!」「わ~い」

そういう楽しい会話ができたおかげで、
緊張してるのがばかばかしくなりました。



みんな趣味で弾いてるので、ライバルだわっ!ばちばち~なんてことには
ならないのですが(笑)、
緊張もあって、他の出演者と話すなんてことはあまりなかったのです。

だけど、Wさんのおかげで
みんなでこのステージを楽しんで、
ぱあ~っと盛り上がりたいなって思うようになりました。
なんていうか、楽しまないと損!って感じ(笑)。

演奏がはじまると、Wさんは前の方のお席に陣取って
おひとりながら、他のみなさんの演奏をノリノリで聴いておられました。
その後ろ姿を見て、ああいいな~って、
この人、ほんとにエレクトーンが好きなんだなって思いました。

わたしの演奏の次が、Wさんでした。

演奏がはじまると、客席への出入りはできなくなるので
わたしはダッシュで客席に戻り、Wさんの演奏を聴かせていただきました。

それくらい、Wさんのステージは楽しみだったのです。


大人の部で受賞されたうち
Iさんもとてもお上手です。

音楽だから、好みがあるとは思うのですが、
Iさんと、わたしは別物だと思います。
わたしはIさんには絶対になれない。

昨年はIさんが地区大会に進出されました。

だからわたしが地区大会に進むためには
Iさん以上の何かを認めてもらわなければならないと
H先生とも言っていました。
わたしたちの中では、勝手に「打倒Iさん!」(笑)


ですが、今年の進出者はWさんでした。


昨日の夜、H先生からのメールで知りました。
H先生はメールながら、ちょっと悔しそうでした。

でも、わたしはWさんなら納得です。

予選のときから、1歳2ヶ月の御子息をベビーカーに乗せてこられて
そして帽子を投げるパフォーマンスをされ、
観客席で人一倍、みんなの演奏を楽しんでおられた。
16日も、
「この場にいることが嬉しい」
「エレクトーンを弾くことがたのしい」って
体からほとばしっておられました。

あれは、地区大会に進むための戦略でも演技でもなく
Wさんのお人柄であり、
それがそのまんまステージで表現されたのだと思います。

ヤ○ハが目指しているのは、これなんでしょうね~。

H先生がおっしゃいます。
「弾きたい人は、子供がいても忙しくても、弾く!」って。
やりたいことは、どんなことをしてもやるんですよね、人間って。

育児で時間がない人でも
やりたい時は、やる。

いえ、育児で時間がないからこそ、
Wさんは大好きなエレクトーンを心から楽しんでおられる。

だからわたしもWさんがステージでキラキラしてはる姿を見たかった。
わたしもWさんみたいになりたいって思った。

だから、Wさんが地区大会に進まれることは納得です。
今のわたしには、Wさんにはかないません。
そして、Wさんを選んだ審査員の先生がたにも感謝です。。

わたしの目指す姿がわかったような気がするから。
わたしもWさんみたいに、ステージではじけたいってわかりました。
もっともっとはじけたい。

今まではまだかっこつけてました~(反省)。

はじけるにはね。。
エレクトーンだけ弾いてちゃダメなんだと思うのですよね。。

着物も着てね、
おいしいもんも食べてね、
きれいなもんもいっぱい見てね、
おもしろいことをたくさん経験して、
かっこいい音楽をもっともっと聴くことが
大切だな~って

もっと自分を楽しまないといけないな~って、思いました。

いや~、今年のコンクールは
めちゃくちゃ勉強になりました✩
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by kaokaolululu | 2013-06-19 07:45 | ムジカ
コンクールなので、審査があります。
発表会だと、みんな弾き終わったら、
記念撮影でもして、解散!なのですが、

コンクールは、演奏終了したら休憩があり、
その間に、審査が行われます。

この時間がいちばん解放されて、
ほっとしてるかも~。
写真を撮っていただきました!
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審査発表~♪

わたくし、ここでいちおう
「なんらかの賞を取る」ことを目標にしております。
ま、次の地区大会に進みたいですが
Iさんという、とてもかなわないお方がおられるので、
地区大会はあきらめモード。。。

おかげさまで今年は「グッドセンス賞」をいただきました!
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ひょーしょーじょー(笑)は、
何歳になっても、何枚もらっても
やっぱりうれしいもんですね~。
A先生は「ちゃんと額に入れて、壁に飾るのよ!」とおっしゃいます。

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今年の受賞者(の一部)。

左からRちゃん。
デモンストレータのA先生のお弟子さんです。
まだ高校2年生とは思えない実力の持ち主。プロ級です✩
高校生の部で金賞受賞され、地区大会に進まれました~。

Aさん。Danny Boyを演奏され、「ハートフルソング賞」を受賞されました。
ほんとに心温まる演奏で、このアレンジ大好き。
わたしも絶対に弾きたいと思いました。
ちいさなお子さんが二人おられて、この日は応援に来ておられました。
育児で大変だろうに、よく練習されたな~と思います。

そして強敵(とわたしが勝手に思っている)Iさん。
衣装(というか、小道具?)がすんごいの!!
上原ひろみさんの曲をアレンジされ、独特の世界を表現されました。
もっちろん演奏もめちゃくちゃうまい。
彼女は演奏後に小芝居がありまして、「グッドパフォーマンス賞」受賞✩

わたしの右隣はWさん。
こんなちびっこがいるのに、激しいラテンの曲を見事に演奏。
いったいどうやって練習したんやろ?って
予選のときからH先生と不思議がっていました。
彼女のステージもとっても楽しくて、
腕につけたカスタネットを合間にうちならし、
後半盛り上がる部分では、帽子を投げてくれるというサービスぶり。
ほんとにエレクトーンが好きなんだな~って、思いました。

審査員の先生が講評で、
「このステージで演奏できるということは、ラッキーなことです」と
おっしゃいました。
以前も似たような講評を聞いたことがあります。
「もっと想いを伝える工夫をしてください」というのが
この日の大まかな講評でした。


高校生はまだまだこれから伸びる子たち。
わたしたち大人は、仕事や子育てをしつつ、音楽を楽しむ年代。
高校生はテクニックを磨く時期かもしれません。
でもわたしたち大人は、もうこれ以上のテクニックは身につかないかもしれません。
だけど、この日のステージでは
わたしたち大人の方が、ずっとずっとはじけていました(笑)。

ステージで演奏するって、テクニックだけじゃないな~って
ほんとうに思いました。
もしかしたらテクニック以上に、楽しむことが重要なのかもしれないな~って。


「自分の音に責任を持ちなさい」って、H先生に言われたことがあります。
それは、自分の想いを乗せて弾きなさいっていうことなんだって、
最近ようやくわかりました。
どういう想いを伝えたいのか、それを常に意識しなさいって。

今回は、自分の心の奥に秘められた炎が燃えているということを
表現してみました。
ある意味、想像の世界でもあるんですが
そのイメージを音にして、曲にして伝えてみたかった。
誰かが作った曲を、エレクトーン用にアレンジして
誰かの想いを伝えるのではなく、
敢えて、自分の心の奥をのぞくように、
敢えて、自分の心の奥までもさらけ出すように、
いつもは恥ずかしくって隠してしまうようなものを敢えて。

それはとてもとても「怖いこと」でもありました。
果たしてわたし以外の人に伝わるのか?という怖さがありました。



「グッドセンス賞」という結果は、審査員の先生方にそれなりに認められたということでしょうか。
演奏だけじゃなく、
衣装や、演奏前に聞いていただくコメントも含め
わたしの世界観が認められたということだと思い、
とても満足しています。


オリジナル曲を作るということは、
ある意味、自分をさらけ出すことでもあります。
それはとても恥ずかしいです。

だけど、その恥ずかしさを超えて、
自分の内面を表現したとき
魂で演奏できたとき

わたしの音が
誰かの心に響くのだろうと思うのです。

わたしにはテクニックはありません。
だからってわけではないけど、
「うまいね~」って言われるより、
「この曲好き♪」って言われる方がうれしいです。
そんな演奏ができたらいいな~って思います。
誰かの心に響く演奏を目指したいな~って思います。

それにはテクニックで聴かせるんじゃなく
自分の中の「想い」を表現するということを
目標にしなきゃね。


昨日はこけしさんが聴きにきてくださり、
「今までで一番良かった」
「途中で涙が出てきた」と言ってくださいました。

最高の賛辞でした✩


せっかくできたから、
これでおしまいじゃなくて、
もうちょっとこの曲と歩んでいきたいな~と思います。
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by kaokaolululu | 2013-06-18 07:55 | ムジカ